私たちの普段の生活から地球温暖化を実感できるのは、恐らく気温異常からではないでしょうか。
一昔前までは猛暑といえば、数年に一度くらいの割合でしたが、いまでは毎年のように猛暑が続いているといえますね。
そして、猛暑だったわりに冬はものすごく寒い年も増えているのです。
これが地球温暖化がもたらす影響だといえるでしょう。
それではいったい、地球の大気や海洋の平均温度はどれくらい上昇したのでしょうか。
1896年から1900年にかけての5年のあいだの平均値と比べますと、0.75℃は上昇したといえます。
ちなみに、過去の1000年から2000年前までは、地球の表面の気温というものは、特定の温暖期や小氷期などの例外を除いて、それほど変動はなく、安定していたのです。
しかし、産業革命を前後して、地球の気温は急激に変化し、温暖化が進んできたのです。
気温異常とは
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