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京都議定書とは

京都議定書という言葉が頻繁に目につくようになりましたが、いったい京都議定書とは何でしょうか。
京都議定書というのは、気候変動枠組条約に基づいて、地球温暖化を抑制するために1997年の12月に京都で議決された議定書で、正式な名
称は気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書で、簡単にいいますと、参加国が二酸化炭素の排出量を抑制して地球温暖化を最大限に引き下げるために打ち出された国際的な枠組みで、その方法として温室効果ガスの二酸化炭素、メタンガス、亜酸化窒素、六フッ化硫黄、ハイドロフルオロカーボン類などの削減量を国別に定め、その削減量を約束されている期間内に目標達成するように各国が対策を打ち出すのです。
目標値の目安として、イギリスやオランダ、オーストリア、スイスなどは92%、アメリカは93%、日本やカナダなどは94% 、そし
てクロアチアが95%で、これらの京都議定書で設定されている温室効果ガスの削減値は、2008年から2012年までのあいだ、6種類の温室効果ガス排出量を1990年より最低でも5%は削減しなければなりません。
削減目標をみてもおわかりのように、北欧諸国などの目標値は比較的にゆるいのです。

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