Top >  地球温暖化関連読本 >  災害防衛論 (集英社新書 (0416)) (集英社新書 (0416))

災害防衛論 (集英社新書 (0416)) (集英社新書 (0416))

災害防衛論 (集英社新書 (0416)) (集英社新書 (0416))
広瀬 弘忠
災害防衛論 (集英社新書 (0416)) (集英社新書 (0416))
定価: ¥ 756
販売価格: ¥ 756
人気ランキング: 81887位
おすすめ度:
発売日: 2007-11-16
発売元: 集英社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
災害防衛論 (集英社新書 (0416)) (集英社新書 (0416))の詳細を見る

災害防衛論 (集英社新書 (0416)) (集英社新書 (0416))を読んでみた。う~むと納得しきりである。

なんといっても、著者広瀬 弘忠の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。

ぐいぐい災害防衛論 (集英社新書 (0416)) (集英社新書 (0416))に引っ張られているという感じか?災害防衛論 (集英社新書 (0416)) (集英社新書 (0416))に類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?

やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。

災害防衛論 (集英社新書 (0416)) (集英社新書 (0416))は評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の広瀬 弘忠はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。

災害防衛論 (集英社新書 (0416)) (集英社新書 (0416))を読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。

試しにまた別な友人にも災害防衛論 (集英社新書 (0416)) (集英社新書 (0416))を貸してみようと思う。

さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。

生き抜くための基本的なこと
以前は災害といえば地震と考えがちな世の中でしたが、世間を騒がせた耐震偽造や食品偽造により、国民の中にも「日常の中の災害」という感覚が浸透しつつあるような気がします。

事細かな対策マニュアルも必要ですが、それらは大抵「既にある」災害に対してまとめられ、これから起こりうる「未知なもの」に対しては通用しません。
環境の変化のみならず、人の交流や物流も激変しているなかで、「最も基本的で、大切な知恵」がこの一冊に凝縮されていると感じます。

受動的安全の考えが興味深い
災害とかあまり身近にないので普段はあまり興味がないはずですが、受動的安全という考え方が新鮮です。交通機関や原子力発電の原子炉が、自然の物理的法則などに従って自動的に危険を避けられるように設計してやれば、何かで混乱がおこっても、ほおっておいても破滅的なことにならないのだそうです。この考えは車や原発の設計に実際に使われていて、安全を高めているのだそうです。はじめて知りました。災害でも使えるそうです。

防災の新しい考え方を描いている
臨床心理学のレジリエンスの概念を取り入れて、災害弾力性という考え方を提案しているようだ。近頃流行りのハウツーものでなく、考えさせてくれるのがよい。私たちに必要なのは、基本的な考え方、哲学だと思う。都市も社会も個人も、災害をはじき返す柔らかさと強さを持つべきだという発想はあたらしくて面白い。

災害防衛論 (集英社新書 (0416)) (集英社新書 (0416))の詳細を見る

 <  前の記事 排出権取引の仕組みと戦略―CO2規制への効率的な対応手法  |  トップページ  |  次の記事 地球温暖化の経済学  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://biodr.net/mt2/mt-tb.cgi/6474

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

         

テクノラティ

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
  • seo
このページについて

このページは「地球温暖化関連読本」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。