矢田部 隆志

定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
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発売日: 2007-03
発売元: オーム社
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好きなものは好きでいいじゃないか!といきなり結論出してしまうのですが‥
ヒートポンプ入門―地球温暖化対策の切り札って読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、ヒートポンプ入門―地球温暖化対策の切り札の評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。
なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。
ヒートポンプ入門―地球温暖化対策の切り札って好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。
でも、私は面白いと思うけどなあ。
ごく私的な意見かもしれないけれど、ちょっとしたところに「お!」と思うような発見があったり、
「へえ」と思うような一文があったり、著者の矢田部 隆志の力量が、そこここに現れています。
ヒートポンプ入門―地球温暖化対策の切り札はそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。
そういう意味では、ヒートポンプ入門―地球温暖化対策の切り札はとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。
だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。
読みやすくて、使いやすい!
初学書として役に立つことはもちろんですが、索引も充実しているのでヒートポンプについて何か調べモノをしたいときに“ヒーポン辞書”としてもいろいろと助けてくれる必携の一冊です。これからますます重宝しそうです。
温暖化対策の切り札という意味がわかりました
タイトル見て、何だろうと思って通勤途上で読みました。あっという間に読破しました。よく作り込んであって、ヒートポンプというものがどういう技術で、既にどんなところで使われているかがよく分かりました。いますぐに使える温暖化対策技術という意味では、もっと世の中に普及してもよいかもしれません。案外この技術は、10年20年経ったら身の回りのもの、給湯器から洗濯機、エアコンはもちろん、ほとんどがヒートポンプ技術を使ったものになるかもしれませんね。
この本の最後に、プロジェクトX的開発の話があるのですが、自分の境遇に照らし合わせて考えてみたら、なんだか共感しました。みんな結構あっちこっちで開発者達は頑張っているだなあ、と。こういう開発の経緯を書いてあると、ヒートポンプに親近感が沸きますね。
温暖化問題を真剣に考えるために必要な知識が一杯でした
地球温暖化の原因は、エネルギーを消費する時に放出されるCO2です。
温暖化を食い止めるためには、CO2を出さない。CO2を出さないためには、
火を燃やさない。では、火を燃やさないで熱を得るためには、どうすれ
ば良いのか?
その答は、本書によれば、誰も顧みることのない「空気の熱」をヒート
ポンプでくみ上げればいい、ということだそうだ。
一見、荒唐無稽に思われるお話も、実際に開発、利用されている現実の
お話を具体的に説明されると、「目からうろこ」でナットク! と思わ
れることでしょう。
ヨーロッパでは、熱をくみ上げるヒートポンプは、太陽光や風力と並ぶ
「再生可能エネルギー」として扱われているそうだ。
一部技術者に限らず、市民、行政、教育の幅広い各層が、本書を手に
して欲しいと思った。
