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渡り鳥から見た地球温暖化

渡り鳥から見た地球温暖化
中西 朗
渡り鳥から見た地球温暖化
定価: ¥ 1,890
販売価格:
人気ランキング: 447568位
おすすめ度:
発売日: 2005-10
発売元: 成山堂書店
発送可能時期:
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おいおいおい、ちょっと頼むよ~~。。。
「渡り鳥から見た地球温暖化」みたいな本を100円コーナーに置いておくんじゃね~よ~。
・・・と、今回はいきなりブックオフの100円コーナーにキレてみました。

しかも、よくよく見れば、渡り鳥から見た地球温暖化の他にも、渡り鳥から見た地球温暖化の続編みたいなのとか、中西 朗関連の書籍が投げ売り状態に・・・!

・・・っったくアイツ等ふざけやがって~~。
だいたいにして「いらっしゃいませ、こんにちは~」ってゆう、心が微塵もこもってない、ただ言わされてるだけのセリフを聞いてるだけでサツイがこみ上げてくるぜ(-_-メ)

地球温暖化から渡り鳥を守る
 地球温暖化を渡り鳥から探った本書、どんな本かな?とのぞいてみたくなる。
 まず、愛鳥運動に熱心な新潟県栃尾小学校に赴任したのが原点になり、学級通信で子どもたちと共に歩もうとしている優しさがあり、更に本格的に取り組もうとする熱意につながる。
 新潟県瓢湖への冬の使者となっているが、飛来総数と冬の気象は関係があるのかどうか毎年観察し統計をとっていく。地元の人々の献身的な保護活動も紹介していく。
 主な瓢湖への白鳥は根室経由で新潟へ来ること、ハバロフスク寒気団と白鳥飛来数との関係、環境庁で数えた日本の白鳥観察数と地球温暖化との関係など、さまざまな観点で幅広くこの問題を追求している。
 白鳥飛来数が増えても、私たちは単純に喜べない。夏のベルホヤンスクの気温が高いと、日本のオオハクチョウ観察数が年々増える。初夏のハバロフスクの気温が高いほど、出水ナベヅル渡来数がやや増える。このようなことから、逆に、渡り鳥もやがて消えていく恐れを指摘する。北極圏の生態系破壊、渡り鳥の繁殖地ツンドラが危ない、渡り鳥ピンチ。
 本書の最終章は、「地球温暖化から渡り鳥を保全しよう」としている。「マコモやヨシを植栽しよう」「帰北前には、大豆も給餌しよう」と具体的な呼びかけもしている。身のまわりで何ができるかを教えられる好書である(雅)

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