山本 敏晴

定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
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発売日: 2008-01-17
発売元: 小学館
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地球温暖化、しずみゆく楽園ツバルは隣のヒトが読んでいてちょっと興味を持った本です。でも地球温暖化、しずみゆく楽園ツバルを読んでみて、案外面白かったのでご紹介します。
地球温暖化、しずみゆく楽園ツバルの本などは余り詳しくご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、この機会に読んでみられるのも良いのではないでしょうか?地球温暖化、しずみゆく楽園ツバルはなかなか興味を引く内容で、引き込まれていってしまいます。
読んで得したなぁと思う本、読んで損したよ!と思う本、世の中にはいろいろありますね。地球温暖化、しずみゆく楽園ツバルは「読んで損はない本」です。
微妙な表現ですね。得か損かは人それぞれなので何とも言えませんです。でも損がないなら得かもしれない方が強いです。地球温暖化、しずみゆく楽園ツバルはそういう本です。
地球温暖化、しずみゆく楽園ツバルは内容がしっかりしていて、わかりやすいので誰にでも受け入れられる本なんです。地球温暖化、しずみゆく楽園ツバルの分野が初めての人にも、そうでない人にもしっかり内容がわかる本です。だから、損はありません。実際に読んでみたら、地球温暖化、しずみゆく楽園ツバルはかなりお得な本になると思いますよ。
ツバルの明と暗。 現実はこれ?
前半は、ツバルが素晴らしい楽園であること。後半は、様々な問題。
ツバルは、地球温暖化で沈むと言われているが、それだけの国ではないことがよくわかった。
ゴミの問題、水の問題など、ほかにも、いろいろありそうだ。
総合的に、環境問題を考える、きっかけにいいかも。
きっかけになる本
ツバルの子どもたちのたいせつなものの絵を通して、ツバルってどんな国かとか、ツバルにはどんな人たちが住んでいるのかを、写真で紹介している。
そして、ツバルの子どもたちが、海面上昇による沈没について、どう感じているかも。
小学生ぐらいの子どものたいせつなものの絵が、「自分の島」とか、「自分の国ツバル」いうところに考えさせられます。
海面上昇している、していない、いろいろな意見がありますが、沈没の可能性があるならば、ツバルの子どもたちは、未来について、真剣に考えなければいけないのでしょう。
それを、日本に住む自分たちが他人事で終わらせるのか、少しでも寄りそって同じ人類として考えていくのか。
この本の最後のほうの子どもが書いていましたが、「違う考え方や、違う肌の色の人が、手をつなぎ合うことが大事」を深く感じました。
ありもしない恐怖をなぜ煽るのか?
ツバルには,首都フナフティの近くにハワイ大学が設置した潮位計と,オーストラリア国際開発局が設置した潮位計がある。どちらのデータも,海面上昇はほとんど示していない。強引に直線近似すれば年率数ミリの直線が描けるものの,経年変動の大きいデータをわずか30年しか続けていない計測ゆえ,明確な上昇傾向はまだ断定できていない。また,上昇傾向が事実だとしても主因は建物や飛行場の建設に伴う地盤沈下‥‥というのが近年の共通理解となっているはず。それを知ったうえ,「温暖化ブーム」に乗って恐怖を煽ろうというのなら,著者の行為は犯罪の一種である。
