井熊 均

定価: ¥ 1,995
販売価格: ¥ 1,995
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発売日: 2007-12-26
発売元: 北星堂書店
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しっかし、なんでこうウチの会社の社長はバカなのかね~~(-_-メ)。
あーゆう人間に下で働いてるのかと思うと自分の人生に意味を見いだす気も起こらなくなるね。
ま、こーゆう時は、井熊 均の本を読んで、心を落ち着けるに限るね。
今は「ポスト京都時代のエネルギーシステム 分散型電源と再生可能エネルギー」というのを読んでるとこなんだけど、ちょうど今の自分と同じような境遇のヤツが出てきて、なんだかシンパシーを覚えるね。
ポスト京都時代のエネルギーシステム 分散型電源と再生可能エネルギー・・・なんっつうタイトルなんで、最初は(個人的には)「あんま、パッとしないかな」とか思ってたんだけど、これ全然スゴイ!
もう、スイマセンでした!!!!って感じだね。ポスト京都時代のエネルギーシステム 分散型電源と再生可能エネルギー サイコーっす。
ミスター「マッチポンプ」
書いてある内容は、共感できる内容も多いのですが、自分のところ(日本総研)の関連ビジネスに結び付けようとか、業界の依頼があるのか、マッチポンプな内容が多すぎると感じました。彼の著書「住宅用燃料電池」では、燃料電池を煽りまくり政府は膨大な補助金を用意(1kWの燃料電池;当時1台800万円に対して600万円の補助金)が、結局のところ、燃料電池は、いまだ「夢」のカテゴリーに過ぎません。「だから日本の新エネルギーはうまくいかない」も書いてある内容は共感するものの「日本のトップシンクタンカー」が言うべきタイトルなのか、子一時間問い詰めたい。今回の内容も、事前に日本総研が主催している「バイオネット」とかバイオガス系のマッチポンプかなと予測しましたが、その通りでした。日本総研も、素晴らしいシンクタンカーがいるのに、この人がトップでいるかぎり、やっぱり日本の新エネルギーはうまくいかない、と断言できるかもしれません。
内容は、良い内容も含んでいます。ただ、良い内容に「営利」を薄く挟み込んでいるという印象です
分散電源について最も納得のいく本
技術的側面において地球温暖化問題の根本的な問題解決のためには省エネだけでは対処しきれないのは明白であると思います。そこで求められるのが、新しいエネルギー供給の方法になります。
本書では主に主電源として分散電源を用いることを主張しています。1?3章で分散電源の現状や利点、効果的な利用方法などについて述べ、4章では優れた実例、5章では政府・産業界への提言を述べています。
著者の方が日本総研の方だけあり、非常に綿密な調査に基づき著述されたことが分かります。また、その内容もこの種の本でありがちな理想論に終始することなく、事業性を考慮し、現実的なものになっています。
星1つ減の理由は、もう少しとっつきやすくして欲しかったことです。電力事業などの専門性の高い事柄について注釈などの説明が少なく、一部ググリながら読んだりしました。
