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地球温暖化論への挑戦

地球温暖化論への挑戦
薬師院 仁志
地球温暖化論への挑戦
定価: ¥ 2,100
販売価格: ¥ 2,100
人気ランキング: 110532位
おすすめ度:
発売日: 2002-02
発売元: 八千代出版
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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地球温暖化論への挑戦は、大変わかりやすくまとめられています。文章は結構見やすくて、スラスラ読めました。

この本の内容を実践していただければ、本物だということが実感いただけると思います。
地球温暖化論への挑戦は、健康を願うすべて人が、今すぐ読むべき本といえるでしょう。

この本は読んでいて抵抗なくスンナリ入ってきます。
この本は教科書として、購入し、頻繁に読み返しております。
地球温暖化論への挑戦は、本の値段以上の価値があると思います。

地球温暖化論への挑戦は、 しかし、読みすすめていくうちに、思わずハッとさせられます。

この本を読んでいて、これは正しいと思っていたいくつものことが、間違いであったことを認識させられました。
地球温暖化論への挑戦の記述内容を生活の中に取り入れると変化を感じると思います。
人生を変えたくなったら、是非、地球温暖化論への挑戦を手にとってください。 初心者に分かりやすい本です。一読をオススメします。

第一級の論客による地球温暖化論への完璧なる反論
論理的な本である。極めて論理的である。

著者の指摘する項目1つ1つがそれだけで地球温暖化驚異論を粉砕するのに十分な威力をもっている。

・そもそも気候は予測可能なのか?
・数多くの前提条件を人間が入力してはじめて動くコンピューターによる予測は信頼できるのか?
・30年ほど前に多くの人が心配していた氷河期接近説はどこへ行ったのか?
・当時は異常気象の原因を寒冷化に求めていたのに、今度は温暖化で説明できるというのか?
・地球の気温の推移を見ると、1910年から1945年までで0.5℃上昇し、その後は30年以上停滞しているのに、温暖化が二酸化炭素増加のせいだと言えるのか?
・地球の7割は海で温度計など設置できないのに、どうやって地球の平均気温を割り出したのか?
・二酸化炭素の濃度が高くなればなるほど温室効果が高まるというのが原理的に嘘であること。
・気温の変化が二酸化炭素濃度よりも太陽活動の活発さとの相関の方が高いこと。
などなど。

推測の全く入らない、理論のみによる展開であり、根拠のない断定はひとつもない。
地球温暖化論者からは一切反論がないそうだが、それが、著者の理論の正しさを証明しているに他ならない。

一方で、これだけ理論的に地球温暖化人為論を否定した本が出ても社会にはほとんどインパクトがない状況を見ると、一度、社会の定説となり、それを基にいろいろな行動が起こされるようになった後からでは定説を覆すことの難しさをつくづく感じさせられる。
また、この本では別の視点も指摘している。
つまり、地球温暖化二酸化炭素主因説が科学的根拠が全くないのにも係わらず主流の説となったのは、原発推進論者(日本政府など)や排出権取引で利益を得る者が推進した、極めて政治的な産物であったからなのではないか、ということだ。

いずれにしても、多額の税金を使っての排出権購入などの馬鹿馬鹿しい政策を阻止するためにも、すべての国民に読んでもらいたい本である。

科学社会学の好著
1970年代にはやっていた地球寒冷化論との対比によって、現在の温暖化論がいかに作られているかを綿密に実証している。そこから、マスコミを通してものを考えることが当たり前になっているわれわれが、集団全体としての理性を失い、いかに信じたいことを信じるだけの存在になってしまっているかがよくわかるだろう。もっとも著者は社会学者であり、温暖化の議論に対して科学的な立場から反論の論陣をはっているわけではない。そのことについてはあらかじめ知った上で読むべきである。

怪しい科学はいかにして社会に潜り込むのか
おもしろい本だった。この本は、「二酸化炭素増加による温暖化」という言説を、様々な科学的知見をもとに、皮肉たっぷりに批判している。著者は社会学者であり、地球温暖化というトピックがなぜ社会に受け入れられているのか、どんな影響を与えているのか、といった分析をしたいのだろう。

著者によると、「二酸化炭素による温暖化」を強く主張し始めたのは、電力業界と関係の深い原発推進派の科学者たちである。これに、原発大国であるがゆえにヨーロッパ内で批判を浴びていたフランスが便乗した。「二酸化炭素による温暖化を防止せよ」というフレーズは、原発推進論者・国家にとっては、格好の便利なネタだったのである。そこへ原発を進めたい日本も乗っかった。さらに「温暖化による海面上昇の影響」を掲げれば、堤防の改修等多額の公共事業が可能となるがゆえに、国交省も乗っかった。その額なんと11兆円。ところで、IPCCは少数の人間に主導される政治の場であり、科学者による科学的議論の場ではない。「二酸化炭素による温暖化を防止せよ」というフレーズは、少数の人間が世界を操るための抑止と恐喝の手段だそうである。

この本が書かれたのは2002年であり、最新の科学的知見からすれば疑義のある内容も含まれているかもしれない。しかしそのことを差し引いたとしても、一見科学的根拠があるかに見える言説が、いかにして社会に潜り込み影響を与えるかという社会学の分析としては非常に洞察に富んでいる。

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