村井 哲之/杉本 明文

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
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発売日: 2007-10-31
発売元: 日本実業出版社
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好きなものは好きでいいじゃないか!といきなり結論出してしまうのですが‥
コスト削減の“見える化”って読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、コスト削減の“見える化”の評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。
なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。
コスト削減の“見える化”って好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。
でも、私は面白いと思うけどなあ。
ごく私的な意見かもしれないけれど、ちょっとしたところに「お!」と思うような発見があったり、
「へえ」と思うような一文があったり、著者の村井 哲之/杉本 明文の力量が、そこここに現れています。
コスト削減の“見える化”はそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。
そういう意味では、コスト削減の“見える化”はとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。
だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。
事実半分、物語半分
よくよく見ると、どこかで聞いた話に脚色をして誇張・歪曲・粉飾して「楽しそうな物語」にしてある。
筆者の会社の宣伝用の図書?で、利用者の体験をモデルにして書いてあるように仕立ててあるが、それも大部分が物語で事実と異なるから大変だ。脚色が多く、事実でないばかりか、モデルとなった会社の登場人物と面談取材したわけでもなく、願望を事実のように書いたりある部分も多くあり、モデルの企業や登場人物が可哀そう。
人から聞いたことや、習った事を著者自身が発見開発した体験の如く書く事き、かつ、誇張、虚飾、粉飾は頂けない。
著者の創作物語であって、経営実務書とは言い難い。
